DPFのメンテナンスにこの2剤は必須!
● DPF搭載車輌についてまわるのは自動再生燃焼の不具合問題
もし不具合のまま走行し続けると、DPFフィルターは 目詰まりをおこして使用不可となり交換しければならなくなります。
その額なんと 約30万〜 と高額!
そこで DPFのための メンテナンス添加剤!
車検毎に添加する事でDPF不具合を抑えます
A剤 : インジェクタークリーナー& DPF 燃焼促進剤
超緻密な噴射をするDPF搭載のインジェクター。その汚れは黒煙増加の原因になります。 このA剤を燃料に混ぜ込む事でインジェクターに悪影響を及ぼすことなく強力洗浄してくれます。 DPF目詰まりの元凶に効果大 !
また促進剤も入っているため、DPF再生に必要な最低温度 250度〜 の維持を容易にし灰(PM)の焼却促進を助けます
B剤 : DPF再生剤
フィルター内の灰(PM)を自動再生で燃焼させるのに約600度まで上がります。 しかしこのB剤を加えることで450度から燃焼効果を促進し発揮するため、短距離しか走らない車両でも、短時間しか走らない車両でも効率的に焼却してくれます
注意事項
※ PMには効果ありますが、ash(炭分)には 非効果となります。
※ 添加する場合は必ず新しい燃料フィルターに交換して下さい。交換せず旧フィルターのまま添加すると、ろ過した集塵が予期せぬ不具合を起こした報告がございます。